丁寧に暮らす日々

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元気寿司の接客スキルの低下

先日、元気寿司グループの魚べいへ出かけた。
魚べいでなくても良かった。もっと言えば寿司である必要は全くない。

たまたま以前もらったという10%の割引券があるという友人の言葉で決まったディナー。

18時過ぎたばかりで店内は比較的空いている。
席の予約機は休止中。スタッフの案内に従えと張り紙。入り口で待つがスタッフが来る気配はない。
店内にいたスタッフを呼び止めようやく着席。

ふた皿ほど食べた後、コンベアの様子がおかしい。
皿が渋滞を起こし、重なった皿がひっくり返り、テーブルへ寿司が落ちて来る。気付いたスタッフが慌てて対応するが、店内の客へのおわびどころか説明さえもない。

おまけにパフェは不味い。

腹立たしく思い、早々と会計。

友人が割引券を出すと、対応した店長は「これは割引券ではありません」と不可解な発言。
券には割引交換券とある。どうやら、前回会計時にレジへ出して本当の割引券と交換しなければならないよう。友人に聞くと、その時そのような説明は聞いていないという。

店員の不手際であるにも関わらず、「今回だけ特別ね」と上からの態度。

二度と行かない。

あんな奴で店長が務まる店舗ってなんなんだ?